基礎代謝量を上げる

 
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基礎代謝量を上げるために!

基礎代謝量を上げることができれば、消費されるカロリーが増えて、太りにくくなります。

 

 

3つの体内代謝

消費エネルギーは体内で行われる3つの代謝の合計量です。

 

1.基礎代謝
何もせずに横になっているだけで消費されるエネルギー。
これは、呼吸をしたり、血液を循環させたり、体温を一定に保ったり、
内蔵を動かしたりといった生命を維持する上で最低限必要なもの。

 

2.生活活動代謝
日常生活や運動など体を動かすときに消費されるエネルギー。
活動量の多い人ほど、消費エネルギーは多くなります。

 

3.食事誘導性熱代謝
食事中や食後には体がポカポカ温まってきたり汗ばんだりしますが、
このように食べ物を食べることによって消費されるエネルギーのこと。

 

 

基礎代謝量が大きければ太りにくく

これらの代謝の中で最も多くエネルギーが消費されるのが一般的に基礎代謝。
(激しい運動をした時は生活活動代謝が大きくなる)
通常、基礎代謝は総エネルギー量の60~70%も占めています。

 

標準的な基礎代謝量は、年齢、性別、体重によって違います。
20代の男性の標準的な基礎代謝量は1500kcal、女性は1200kcal。
また基礎代謝量のピークは、男性で16歳、女性では13歳で、
その後年齢を重ねるに従って徐々に減少していきます。

 

さらに、年齢、性別、体重が同じでも、基礎代謝には個人差があります。
つまり同じものを食べても太ってしまう人と太りにくい人がいるのです。

 

 

筋肉を増やせば基礎代謝量が上がる

基礎代謝のうち、体の各部のエネルギー消費量は筋肉が50%以上、
残りは肝臓、脳、心臓など。
筋肉が消費する割合が高いのですが、基礎代謝が年々落ちてくる大きな理由のひとつに
筋肉の減少があります。
筋肉は20歳代の筋肉を100とすると70歳代になったときには65~70にまで減ってしまいます。
加齢による筋肉の減少が基礎代謝を低下させるのです。

 

そこで基礎代謝の低下防止、上げるためには、筋力トレーニングをすることが大切です。

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