皮下脂肪とは

 
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皮下脂肪とは!?

皮下脂肪は皮膚の下にある皮下組織という部分につく脂肪。
体を外界との温度差から守る、ぶつかったときなどの衝撃を吸収する、
生命維持に必要なエネルギー源となるなどの働きがあります。

 

皮下脂肪は、備蓄エネルギー用のため、燃焼しにくいのが欠点。
男性よりも女性につきやすいです。

 

また、皮下脂肪が蓄積されて代謝されないままでいると、
セルライトが出来やすくなるので注意が必要です。

 

 

皮下脂肪と内臓脂肪の違い

内臓脂肪と皮下脂肪、どちらも体にとって必要な脂肪であることに違いはありまが、
少なすぎても、多すぎても良いことはありません。

 

それぞれ特徴や働きに違いがあります。
皮下脂肪は皮膚のすぐ下にあり、つかむことができる脂肪。
一方内臓脂肪は、内臓の周囲につく脂肪のことです。

 

皮下脂肪は付きにくく減りにく、内臓脂肪はつきやすく、減りやすいという性質。
また、皮下脂肪は女性につきやすく、お尻や太ももにつきますが、
内臓脂肪は男性につきやすく、内臓脂肪が増えるとメタボリックシンドロームになりやすい、
という特徴の違いがあります。
皮下脂肪は生活習慣病で大きく問題となることはないと考えられています。

 

皮下脂肪型肥満は内臓脂肪型肥満と比べて生活週間病などの原因にはなりにくいですが、
外見上、肥満が目立ちますし、
皮下脂肪の付き過ぎは骨格などに負担をかけますので良いとは言えません。

 

 

皮下脂肪の厚さで肥満度がわかる

体の表面に近い部分にあり、つまめる脂肪なので、
つまんだ部分の厚さを測ることによって肥満度を確かめることができます。
正確ではありませんが、およその肥満度は分かります。

 

皮下脂肪を指でつまんで厚さを計り以下の値より大きければ、ちょっと深刻と言えるでしょう。

 

おなか 40mm以上
二の腕 15mm以上
太もも 16mm以上

 

体脂肪計で体脂肪率も測ることで、自分が肥満なのか、隠れ肥満なのか、
平均的な健康体なのかといったことが分かります。

 

皮下脂肪が厚いなら減少させる計画を立てましょう。

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