中性脂肪 下げる

 
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中性脂肪を下げる方法

中性脂肪は、贅肉(ぜいにく)と呼ばれるもので、お腹などについたぷよぷよの脂肪を指します。
皮下脂肪のほとんどは中性脂肪ということになります。
中性脂肪は、体脂肪の元になるもの。つまり、中性脂肪が蓄積されたものが体脂肪です。
また中性脂肪は血液中にも存在します。

 

中性脂肪は、肝臓で作られたり、食事によって摂取されたりし、体内で貯蔵されます。
この貯蔵された中性脂肪は、脂肪酸と同様に体内の大事なエネルギーとなりますが、
中性脂肪はすぐに使われず、万が一に備えて蓄えられるのです。

 

また、中性脂肪が変化して、体脂肪となります。
中性脂肪も体脂肪同様、燃焼して体内のエネルギーとなります。

 

 

中性脂肪が高すぎると

中性脂肪が必要以上に増加するとその過剰分が
皮下脂肪や肝臓、血液にどんどん蓄積されていきます。

 

適度の蓄積であれば、体内のエネルギーとして使われるため問題ないのですが、
過剰になると肥満や脂肪肝、動脈硬化などへつながっていきます。
このの状態が続くと、肝硬変や心筋梗塞のような心疾患、脳梗塞のような脳血管障害へと
進展する可能性があります。

 

コレステロールの過剰摂取も同様の疾患を引き起こしますが、
大抵、コレステロール値よりも、中性脂肪値の方が高い傾向にあるため、
中性脂肪の値には特に注意する必要があります。

 

中性脂肪のチェック

血液検査で、中性脂肪(トリグリセライド)を測定することができます。
空腹時に測定します。理想的には16時間以上、最低でも12時間の絶食・断酒が必要です。
血清トリグリセリド(TG)値は食後30分くらいから上昇をはじめ、4~6時間で最大値となります。
医師の指示に従いましょう。

 

 

内臓脂肪を減らすために

中性脂肪が高い状態は、肝臓が中性脂肪を作り過ぎる状態にあります。
肝臓が作った中性脂肪は脂肪細胞に蓄えられ、結果、体脂肪が増加してしまいます。

 

肝臓がアルコールを分解する過程で、中性脂肪の合成が促進されます。
中性脂肪の合成を抑えるために節酒をおすすめします。

 

また、体脂肪を減らすことと同様に、食事改善・運動をすることがよいです。

 

 

中性脂肪を減らす特定保健用食品

ロート製薬のタクティは、食後の血清中性脂肪の上昇を抑える「グロビン蛋白分解物」を
含んだ特定保健用食品です。試してみる価値はあるようです。

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